リハスタ

   理学療法士による知っとくとためになる情報発信

脳卒中の認定必須研修会を受講!認定理学療法士の全体像が見えてきた。

久しぶりのブログ更新です。ここ最近やらないといけないことが多すぎて、なかなかブログに手が回らない日々が続いています。かといって、やらないといけないことも一向に進んでいないのですが。 さて、認定理学療法士の取得に向けて、認定必須研修会を受講し…

認定理学療法士取得へ。協会指定研修の全貌。

認定理学療法士の取得を目指すということで、、、先日、協会指定研修に参加してきました。 今年に関しては、協会指定研修はeラーニングでも受講可能だったのですが、そんなことはつゆ知らず、はるばる車で1時間以上かけて現地で受講してきましたよー。 来年…

レンタル卒業!!Amazonプライムビデオのコスパがヤバい。

前々から気になっていたAmazonプライムビデオについに加入しました。 思っていた以上のクオリティで、この値段でこのパフォーマンスはヤバいですね。もっと早く加入しておけばよかったです。。。 調べてみると、2017年で動画配信サービス利用者数は1.440万人…

認定理学療法士取得への道。試験までに押さえておくべき行程。

新年の目標にも挙げた、認定理学療法士の取得!!日々の業務の忙しさでついつい後回しになりがち、忘れたふりをしがちでしたが、、、、。 改めて、今年のうちに取得する!決意新たに認定理学療法士取得に向けて、いろいろと準備をしていきたいと思います。 …

複雑な病態「悪液質」の概要。病態・診断基準・治療について考えてみた。

臨床で栄養に向き合っていると、いわゆる通常の飢餓・低栄養とは思えない経過をたどる患者が時々います。 なかなか食事摂取量が伸びてこない、ちゃんと食べているにも関わらず体重増加や栄養状態が改善してこないなど、、、。そんな患者に心当たりがありませ…

今後のスタンダードは週休3日制。ワークライフバランスか副業か。

ニュースでも時々耳にしますが、最近、週休3日制度を導入・検討している会社が増えてきましたね。 まだまだ、十分に認知されているわけでもありませんし、普及もしていません。が、私自身は今後は週休3日がスタンダードになってくると思っています。 そして…

就職先を探すときの病院見学で質問すべきポイント。理学療法士などのリハビリ職向け。

多くの学生が、臨床実習を終えてから就職活動を始めると思います。が、いざ病院見学に行ってもどこに注目して見学したらいいのか、何を聞いたらいいのか分からない、、、というのが多いのではないでしょうか。 最初に就職する病院が、その後のセラピスト人生…

リハビリと栄養。アルブミンなど血液データからも栄養状態を把握。

回復期入院料に、初めて栄養管理に関する要件が追加されました。回復期入院料1を算定するには、管理栄養士がリハビリテーション実施計画等の作成に参画すること、栄養状態の定期的な評価や計画の見直しを行うことが求められるようになりました。 また、病棟…

回復期リハビリ病院もいろいろ。転院先の病院の選び方と見るべきポイント。

最近は、病院ごとに役割が決まっており、急性期病院で手術もしくは病態の安定を待ち、後遺症などで日常生活に支障があるようであれば、リハビリを積極的に行える回復期リハビリ病院に転院し、その後ご自宅に帰るというような流れになっています。 急性期病院…

2018年への第一歩。セラピスト・管理職としての目標を設定。

今年度ももう残すところあと1カ月となりましたねー。4月には診療報酬改定が行われるので、来年度はなかなか忙しい1年になるんだろうなーとそわそわしています。 さて、みなさんは来年度の目標を立てましたか??漠然と頑張るのではなく、具体的な目標を設定…

AIとリハビリ。ついにリハビリ分野でのAI導入が具体的に。

人間のかわりに、人工知能(AI)が取って代わる職業や仕事の範囲が増えてくる。そんな時代がもうすぐそこまできているような話は、テレビでもよく取り上げられていますよね。 以前も、別の記事で紹介しましたがオックスフォード大学のマイケル・A・オズボー…

2018年診療報酬改定。回復期リハビリ病棟・地域包括ケア病棟の改定の流れ。

診療報酬同時改定がいよいよ間近に迫っており、同僚や上司との会話でも改定にまつわる話が増えてきた今日この頃です。 まだ安心はできませんが、介護報酬に関しては当初予想していたよりはあまり大きな動きがなさそうで、デイケアで働いている友人も一安心し…

リハビリ職に関する医療訴訟。自分の身を守るために必要なこと。

平成16年が医療訴訟数のピークといわれ、年間に1000件以上の医療訴訟がありました。その後、徐々に減少してきていましたが、ここ数年再び増加の傾向が見られています。 テレビでもよく聞かれるモンスターペイシェント(患者)など、中には不合理な話も時々聞…

変わる理学療法士・作業療法士の臨床実習。気になる今後の動向。

理学療法士・作業療法士に関する指定規則が厚生労働省でいろいろと話し合われています。その中で、特に臨床実習についてのあり方で気になる部分をピックアップしてまとめたいと思います。 先日、といってももう去年の年末の話ですが、理学療法士・作業療法士…

気になる診療報酬改定2018。回復期リハビリにまつわる議論のまとめ。

診療報酬・介護報酬の同時改定が目前に迫っており、どのような改定になるのか、、、色々と情報収集されている方も多いと思います。 私は回復期リハ病棟をメインにしている病院に勤めているので、今回は回復期リハ病棟周辺の今のところの議論をまとめたいと思…

呼吸療法認定士の試験で不合格通知が来たら。再挑戦すべきか否か。

呼吸療法認定士の合格発表は年末なんですよね。私自身、ちょうどその時期が誕生日とも重なっていたので、余計にハラハラして合格通知を待っていたような気がします。 合格して年末年始を迎えるか、不合格のブルーな気持ちで年末年始を迎えるか。まさに綱渡り…

【続報】理学療法士の生涯学習制度の変更内容詳細。研修・登録理学療法士プログラムについて。

理学療法士協会の生涯学習の変更案が少しずつオープンになってきてます。今回は、新しく導入される研修理学療法士プログラムと登録理学療法士プログラムについて、詳細を紹介していきます。 新しい生涯学習制度の開始は平成33年4月を予定されていますが、今…

呼吸療法認定士の更新についての注意点。5年間にやっておくべきこと。

呼吸療法認定士の資格は5年ごとの更新が必要です。 本日は更新について、実際の私の経験も踏まえてアドバイスなどをまとまてみました。 せっかく試験を合格しても、5年ごとの更新を忘れていしますと認定資格は失効してしまいます。合格した!やったぁ!で終…

リハビリ職向けのマネジメント講習会に参加してきました

リハビリ職向けのマネジメント講習会に参加してきました。 治療技術に関する講習会はたくさんありますが、なかなかマネジメントや管理者向けの講習会は少ないですよね。 実際に講習会に参加してみると、思った以上に30歳代と思われる参加者が多かったです。…

医療・リハビリ職におすすめの便利なサイト紹介。情報収集能力が医療人を高めます。

医療職種・リハビリ職にとって便利なサイトの紹介。 私が就職したころに比べると、スマホの普及もあり、簡単にネット上で必要な情報を検索できるようになりました。 ネット上で得た情報がすべて正しいとは限らないので、その情報を見極める能力も必要とはな…

リハビリでのチーム制と担当制のメリット・デメリット。

私は回復期リハビリテーション病院に勤めています。 当院では、患者の担当を個人レベルでの担当ではなく、セラピスト数人のチームを作って、チームレベルで患者を複数担当するというチーム制(グループ制)を取っています。 最近は、回復期病院では365日体制…

平凡理学療法士の副業ブログの行方。半年間のPVの流れと有料化。

ブログをスタートして約半年。ついに、はてなブログproへ移行してみました。 30歳代の平凡な理学療法士ですが、とりあえずブログを始めてからの変化やおおまかなPVの変化もまとめてみます。 厚生労働省が副業を認める就業規則モデルを検討しているようで、社…

誤嚥性肺炎後の食事対応。医原性サルコペニアを防ぐためにKTバランスチャートを活用。

NST

先日参加した、第4回サルコペニア・フレイル学会でオーラルフレイルや医原性サルコペニアなど、経口摂取に関するトピックについて学ぶ機会がありました。 改めて、高齢者の口腔・嚥下機能の評価や、禁食の必要性の有無をしっかりと考察することの重要性を感…

【要点】生涯学習制度が大きく変更。認定理学療法士・新人教育プログラムについて。

平成33年4月より理学療法士の生涯学習制度に大きな変更が行われます。詳細は平成30年に確定されるようですが、とりあえず現段階で分かっていることをまとめてみます。ついに理学療法士協会が大きく動き出しました。 この動きに対して1人の理学療法士として…

リハビリ分野の歩行支援ロボットについて。知識のup to date。

2020年に東京オリンピック開催が予定されています。以前からロボット産業の技術革新はすさまじいものがありましたが、オリンピックも重なり、さらにロボット産業の加速が見られるんじゃないかと思っています。 リハビリの分野でも近年、歩行動作を支援するた…

理学療法士の臨床実習について。最近増えているクリニカルクラークシップとは。

理学療法士の臨床実習の在り方に関して、国会でも議論されており、今後はより厳密な体制が求められていくのだと思います。 特に最近では、クリニカルクラークシップによる臨床実習が推奨されており、この方法が主流となっていくような流れも感じています。 …

腎臓リハビリについて。運動療法で腎機能改善が図れる可能性あり。

最近になって、腎臓リハビリという言葉をよく目にすることが増えたなーと思います。 以前までは、腎不全(CKD)患者に対しては運動制限が推奨だったようですが、最近は運動療法によって、腎機能(GFR)の改善が認められたという研究が出てきているようです。…

人事考課制度を病院(リハビリ)で導入するのはプラスかマイナスか?

最近、一般企業だけでなく病院においても人事考課制度を導入している病院が増えているようです。 あるアンケートによると、人事考課を導入している病院は76%との結果も読んだことがあるので、私が想像していた以上に、人事考課制度が取り入れられているのだ…

SARMや診療報酬など、サルコペニアに関する最近の話題

先日、リハ栄養・サルコペニアで有名な先生のお話を聞く機会がありました。 文献はよく読ませていただいてましたが、この先生のお話は初めてお聞きしました。 聞きやすく講演慣れされてるなーと思い、少し、若林先生の雰囲気に似ているところもあるような印…

予防理学療法分野の今後。PT協会が総額1億円の研究助成の公募。

理学療法士協会が予防分野に対しての研究助成の公募をしていますね。 助成金額がなんと、、、総額1億円!!! 採択する研究課題数が上限5件を程度を考えているようなので、単純計算で1件あたり2千万円あたりの助成金となりますね。 1件あたりの助成金の助言…